行田農園の高原野菜|レタスやセロリなどの高原野菜を長野県から産地直送致します!求人も募集中です。

行田農園の高原野菜

高原野菜の良さ

高原野菜とは、高冷地野菜とも言い、高原の冷涼な気候をいかして栽培される野菜のことです。
高原野菜には40種類をこす野菜があり、その中でも行田農園ではレタス、セロリ、アスパラなどを栽培しています。
行田農園の畑は標高1100mの場所にあり、昼と夜で大きい寒暖差が発生します。条件が厳しい環境で育てることにより、野菜本来の味を感じられる野菜が育ち、自分自身を守ろうとして糖度が上がります。
また、霧などによる湿気のおかげで作物に甘みと柔らかさが生まれ、おいしくみずみずしい野菜が栽培できます。
平坦な暖地の作物と比べると格段の味わいを感じることが出来ます!

野菜本来のおいしさを最大限引き出す農法

行田農園の野菜作りのこだわりは、極力自然界にあるものを使用するということです。
減農薬を徹底し、化学肥料を必要以上使用しないのはもちろん、有機資材とミネラル資材を多く取り入れるとこにより、味と品質に自信のある野菜が出来上がります。
また、有機物の肥料を使用することで、傷みづらく物持ちが良い野菜が出来上がります。ミネラル資材は牡蠣殻、蟹殻、海藻、にがり、塩等、できるかぎり自然界にあるものを使います。
野菜本来の美味しさにこだわるからこそ、出来る限り自然界に近い形で栽培する。そうすることで、野菜の味が深く、美味しい野菜に育ちます。

美味しさを保つ栽培方法

10ヘクタール(東京ドーム約2個分)の広大な土地で育てられる行田農園の高原野菜。
安定した生産を生み出す為、時期によってはハウスで育てたり、寒い時にはビニールをかけたりして、野菜が育ちやすい環境づくりにこだわっています。
手間暇かけて育てた分だけ、最高の形で返ってきてくれるので、妥協はできません。雨の日も、風の日も畑に出て、野菜の世話をしています。
また、皆様のご家庭に美味しい野菜をお届けするために、収穫するタイミングを朝採りにすることもとても重要な作業です。多くの野菜は前日に光合成で作り出された養分が蓄積され、朝が最も養分が保たれた状態になります。
また、水分量も最も高く、みずみずしく美味しい状態で収穫することで、皆様に美味しい野菜をお届けすることが出来るのです!
  • TEL.090-7425-8385
  • FAX.0266-79-2827

【営業時間】9:00~17:00 【定休日】土、日、祝日

農園概要

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